札幌スコットGCではサミット会員を限定60名募集しています。
お問合せ・ご購入をご検討の際は誉観光にご相談下さい。
札幌スコットヒルGC【サミット会員60】
≪会員特典≫
・60日間プレー代が無料!!
※但し、連盟費31円・利用税720円及びキャディフィ、
カート使用料は別途必要となります。
・「タカガワ東徳島GC」「タカガワ西徳島GC」
「タカガワ新琴南GC」「タカガワ新伊予GC」
上記4コース土曜・日曜・祝日もメンバー料金にて、プレー可能
その他特典
・全日メンバー料金にてプレー可能かつ、優先的にご予約ができます。
・倶楽部主催の月例及び3大競技に参加できます。
・JGAオフィシャルハンディキャップを取得できます。
・会員証は2年経過後、譲渡可能となり名義変更できます。
≪募集内容≫
募集期間/平成20年4月20日～平成20年5月31日まで
募集人数/限定60名（定員になり次第〆切り）
募集金額/31万5千円（税込み）※年会費31,500円は別途必要
日本経済新聞が実施したゴルフに関する調査によると、年に一回以上プレーする人は二年前の調査より男女ともに増えています。「しない」人の中でも「やってみたい」人は全体の約四割を占め、特に二十代の女性ほど参加意向が強かった。
年代別では五十代男性以外のゴルファー層はすべて増え、ゴルフ人気が高まっている。数年前に比べ春や秋の最盛期にはゴルフ場の予約が取りにくく、ゴルフ人口は回復しているとみられている。
ゴルフのどこに二十代女性は魅力を感じるのか、という調査では「なんとなく、面白そうだから」67.9％、「健康にいい」22.6％、「進められて」１７%という結果に。
[インターネット調査 20~60代男女1000人]日経ＭＪより
打球の飛距離が伸びることをうたったグローブや下着などを愛用するゴルファーが増えています。
今年一月からボールをより遠くに飛ばせる「高反発ドライバー」が規制され、「少しでも飛距離を補いたい」という心理がゴルファーに広がりブームとなっている。主に飛距離の低下に悩む中高年が購入するケースが多いようです。
【グローブ・スイングしやすくなる下着・地面に置くだけのティーなど】
▼ゴルフクラブの高反発規制
クラブのフェース面の反発性に上限を設け、ボールをより遠くに飛ばせる「高反発」と呼ばれるゴルフクラブを違反とする規制。
二〇〇八年一月一日より導入。 [日本経済新聞より]