■相場変動概略 6月1日(火)現在■
・廣済堂札幌CC・・・・・【民事再生法】
・廣済堂トムソン CC・・・・・【民事再生法】
・エミナGC・・・・・【買 70↓ 売100↓】
・大雪山CC・・・・・【買 5↓ 売20↓】
・旭川CC・・・・・【買 5↓ 売20↓】
・旭川国際CC・・・・・【買 3↓ 売10↓】
・セント旭川GC・・・・・【民事再生法】
・フォレスト旭川GC・・・・・【買 10 売30↓】
■相場変動概略 6月1日(火)現在■
・廣済堂札幌CC・・・・・【民事再生法】
・廣済堂トムソン CC・・・・・【民事再生法】
・エミナGC・・・・・【買 70↓ 売100↓】
・大雪山CC・・・・・【買 5↓ 売20↓】
・旭川CC・・・・・【買 5↓ 売20↓】
・旭川国際CC・・・・・【買 3↓ 売10↓】
・セント旭川GC・・・・・【民事再生法】
・フォレスト旭川GC・・・・・【買 10 売30↓】
【北広島】ゴルフ場運営の廣済堂札幌カントリー倶楽部(北広島)は28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請、保全命令を受けた。
帝国データバンク札幌支店によると、負債総額は約80億円。 同社は1978年設立され、北広島市内で「廣済堂札幌カントリー倶楽部」と「廣済堂トムソンカントリー倶楽部」の2カ所を運営し、2000年3月期の売上高は13億1300万円だったが、景気低迷や競争激化で集客が伸び悩み、09年3月期は8億1800万円まで落ち込んでいた。
81年から印刷業の廣済堂(東京)子会社だったが、廣済堂は昨年、全株式をゴルフ場運営のケイ・アンド・ケイ(東京)に譲渡している。
申請代理人の弁護士によると会員数は2ゴルフ場合わせて約2700人。従業員15人、パート200人の雇用は継続する見通しで、営業も続ける予定。
▼廣済堂札幌カントリー倶楽部オフィシャルホームページ
民事再生手続開始の申立てに関するお知らせ
http://kosaido-sapporo.jp/gdmw2/gdmw?c=EVT&MID=152&DID=3546
▼廣済堂トムソンカントリー倶楽部オフィシャルホームページ
民事再生手続開始の申立てに関するお知らせ
http://tm.kosaido-sapporo.jp/gdmw2/gdmw?c=EVT&MID=153&DID=3561
【鷹栖】セント旭川ゴルフ倶楽部(上川管内鷹栖町)を運営する旭川アルダス(同町、和田武社長)は24日、旭川地裁に民事再生法の適用を申請し、受理された。東京商工リサーチ旭川支店によると、負債総額は約35億円。
旭川アルダスは1993年設立し、経営難だったゴルフ場を買収して開業した。ホテルやレストランを併設する滞在型ゴルフ場を展開したが、ここ数年は集客が伸び悩み、業績が悪化。売上高は2002年の2億9800万円から09年には2億100万円に落ち込んでいた。
セント旭川ゴルフ倶楽部の営業は継続する予定。
■相場変動概略 5月16日(日)現在■
・チサンCC・・・・・【買 5↓売20↓】
・札樽GC・・・・・【買 5↓売20↓】
・苫小牧CC・・・・・【買 5 売25】